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21世紀の戦略書

なかなか守ってくれない!社内のルールを定着させる方法

 

社内の細かいルール・・・

◆トイレはきれいに使いましょう

◆会議は5分前に集合

◆報告書はすみやかに

 

どこの会社にも例外なくルールは存在します。

しかしながら、ルールを設定したにもかかわらず、

ルールが定着せずに困っている担当者は多いでしょう。

 

ルールを定着させるには、ちょっとしたコツがあります。

 

ルールは

「①重要なグループの総意であり」

「②同調しない人のデメリットを明確に提示」

すればよいのです。

 

 

「①重要なグループの総意であり」について

こんな実験があります。

同調実験A

二人一組で、簡単な問題を順番に回答する実験で、

一人目がわざと間違えて答えても、

二人目は間違いを認識しながらも約40%は一人目の答えに同調してしまう。

また、

同調実験B

一人目の答えに逆らって回答する場合、

脳内で感情的な負担が発生しかなりの苦痛を伴う

ことが実証されています。

 

 

つい流行に流されてしまう・・・

ついまわりの意見に賛同してしまう・・・

実はこれらの現象に逆らうのは、結構難しいことなのです。

 

このため、社内でルールを設定する場合、

◆「みんな」がやっている

◆「みんな」が言っている

というフレーズは効果的です。

 

例をあげると、

 

社内の小グループ(あなたの班)が、

社内で「一番報告書提出が早い」として表彰された場合、

報告書提出を意識的に急いでしてしまう。

 

社内の小グループ(あなたの班)で、

半分くらい欠席の飲み会は断れても、

みんな出席を予定している飲み会です!・・・と案内されると断りにくい。

 

などなど。

「みんな」がやっているというのは非常に強力なのです。

 

 

「②同調しない人のデメリットを明確に提示」について

①の、重要なグループの総意が確認できると、

同調していない意見は浮きます。

そして、人はメリットよりもデメリットを大きく感じるため、

①の、重要なグループの総意のあとに、

「②同調しない人のデメリットを明確に提示」

することで、メッセージの説得力が増すのです。

 

例をあげると、

 

社内の小グループ(あなたの班)が、

社内で「一番報告書提出が早い」として表彰された場合、

報告書提出を意識的に急いでします。

そして、

「報告書提出が遅いと、事務員の残業時間が増えて迷惑がかかる」

と追記します。

いつもより早期の提出を意識するはずです。

 

社内の小グループ(あなたの班)で、

みんな出席を予定している飲み会です!・・・と案内されると断りにくい。

加えて、

「欠席のひとがいれば延期も予定している」

と追記します。

これは非常に断りにくいですね。

 

このように、多くのスタッフを動かし、社内のルールを定着させるためには、

「①重要なグループの総意であり」

「②同調しない人のデメリットを明確に提示」

すれば、ルールに従いやすくなります。

 

 


《まとめ》

 

ルールを定着させるには、

「①重要なグループの総意であり」

「②同調しない人のデメリットを明確に提示」

すればよい。


 

 

 

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