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21世紀の戦略書

中小企業の倒産理由からわかるビジネスで一番重要なこと

昔はよかった会社が、いつのまにか業績が悪化し、

赤字を重ねてしまったことで、倒産するケースをよく見てきました。

せっかくよい業績を重ねていた会社が、なぜ倒産するのでしょうか。

 

平成24年から平成28年までの、中小企業の原因別倒産状況をみてみると、

圧倒的に「販売不振」(約7割)となっています。

これは、過年度で比較しても変わりません。

会社が倒産してしまう理由が「販売不振」であれば、

逆を言えば「販売」さえ好調であれば「7割は倒産しない」ということになります。

 

 

情報ソース:中小企業庁

 

ちなみに、「販売不振」以外の理由をみてみると、

つぎに多いのが、

既往(きおう)のしわよせ(約1割)

です。

既往のしわよせってちょっと聞きなれない言葉ですが、

じわりじわり経営が悪化しているにもかかわらず、

業績改善にテコ入れしなかったため(つまり放置していた)ということです。

業種によっては、売上があがっても利益率が悪ければ赤字から脱却できないケースも多いですからね・・・。

ただ、これって、「売上不振」が一番の理由ではないわけですから、

売上はある程度あったわけです!

それでも、儲からないということは・・・

いろいろ状況はあれど、結局のところ、

単価が低いビジネスをしていた(コストに見合わないビジネスをしていた)

ということだと思います。

 

つまり、

売って損してた

ということですね。

普通に考えれば、そもそも、「損益分岐点」を下回っているわけですので、

売って損するくらいなら単価を見直すべきです。

 

そして、倒産するとわかっているのに、

単価を「見直せなかった」ということは、

値上げすると顧客が買ってくれない

ようなビジネスであったと想定されます。

結局のところ、

高い単価で販売できなかった=販売不振

と同じ理由になるわけです。

 

それ以外の理由は、

◆過少資本

◆放漫経営

◆連鎖倒産

◆その他

と続きます。こちらは完全に

トラブル臭がただよいます(笑)

 

ビジネスをしていれば色々問題もおきます。

こちらについてはケースバイケースとしか言いようがないかと思います。

したがって、

中小企業が倒産するかしないかは、

販売できるかが超重要!

と言い切っていいと思います。

 

 


《まとめ》

中小企業の原因別倒産状況をみてみると、

圧倒的に「販売不振」(約7割)。

「販売不振」以外の理由は、

既往のしわよせ=高い単価で販売できなかった=販売不振(約1割)

つまり、

8割が販売不振!

中小企業がもっとも重要視するべきは、

販売戦略!!と言い切っていいレベル

なわけです。


 

 

 

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